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2019/06/10
美しき日本伝統工芸品、代々木上原で再発見!
駅前に古くからあった素敵な和雑貨「KOKKMA」さんが移転してしまい、駅前も変わりつつありますが、古くからある個人経営店こそが代々木上原の魅力。日本の手仕事に触れられるお店を紹介します。
古くて新しい。選りすぐりの和雑貨「KOKKOMA」


2019年6月南口駅前通りから西原(カクヤス近く)に移転。日本全国からオーナーのセンスで集められた手作りの商品には独特のオーラがある。そのフォルムは何とも言えず美しく優しい。 また材質 も様々で、陶磁器をはじめ鉄器や漆器、ガラスや竹細工等各地で受け継がれたきた確かな「手しごと」をベースに、現代的なセンスと融合させた作家達の作品は素敵。


暮らしに彩りを添える器と布、地元で愛される老舗店Marco Polo


上原銀座商店街の坂を登って郵便局のとなり、ガラスばりの明るい店内とグリーンが素敵なこのお店。地元で愛され35年になる。 家庭菜園とお料理を愛するオーナーが日本各地から集めた器は、価格もリーズナブルで、さりげないセンスが普段使いにぴったり。 作家ものを中心に、陶磁器、漆器、ガラス器、染や織りの布製品など使いやすさと楽しさを感じる品揃えだ。また、東南アジアや中近東など世界各国で集められた布は上質で細部にまで手仕事の温もりが。 洋服や小物類も扱っており、一度入るとついつい長居してしまいます。


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